2006年11月21日

のだめに達彦さん

 このところの日課。
 録画した『のだめカンタービレ』を、毎日一度は見直す。月曜日なんて、リアルタイムで1回、その後2回平均は流してしまうほど。もう、月曜日が楽しみで、楽しみで。

 昨日も喜々としてして見ました。
 すると、最後のあたりで、なんだか見覚えのある人が……。「うひゃー!」思わず、テレビの前で叫びました。達彦さん、もとい福士誠治さんじゃないですか!さすがは、世情に敏いフジテレビ。ちゃっかり、いえ、しっかり注目の役者さんを配してますね。
 国際的なコンクールにも出場経験のある、オーボエ奏者の役のようです。さわやかを絵に描いたような達彦さんとはひと味違う、ちょっと気弱な学生さんのようにも見えます。果たして、どんな役なんでしょうね?
 あぁ、これでまた一つ「のだめ」を見る楽しみが増えました。
 早く、月曜日になりますように。

 ……久々の記事がこれって。
posted by あんく at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月30日

今週の『純情きらり』〜最終週

 とうとう終わってしまいました。今日は、桜子がなんて言うのかなとか、達彦がどんな顔をするのかななんてことを考えることもなくなるのかと思うと、ちょっと淋しい気がしますね。

 実は今週の放送、最終回の今日分だけしか見てません。桜子が死んでしまうという結末に向かってお話が進んでいくと思うと、ちょっと見る気が起こらなくて……。もしも、今日の最終回でその予想が違っていたら、あらためて録画してある今週分を見てみようと思ったんですが、月から金曜分までは封印されてしまいそうです。

 胸はって桜子が好きとは言えないものの、やっぱり元気で山長をもり立てていってほしいし、彼女が亡くなるところなんて、しかも幼子を残して逝ってしまうなんて、見たくなかった。しかも、最終週ですよ、最終週。
 今まであったすったもんだはなんだったのよ、と思うわけです。つまるところ、ハッピーエンドが好きなんです。
 周りにいっぱい心配と迷惑をかけて突っ走ったんだから、せめて桜子が幸せになって、結核なんかも吹き飛ばして、山長でばんばん働いて、最後はおじいちゃんになった達彦が「桜子よぉ、死ぬまで音楽を忘れるんじゃないよ」とか言いながら息をひきとり、「分かっとるよ、達彦さん」と桜子がほほえんで、孫たちのためにピアノを弾く。こんなふうになってほしかったのです。
 それとも、思い切って冬吾と駆け落ちし、東京で音楽家として生き抜く。深いところでつながっていた二人ということがしきりに強調されていたので、こういう展開もありかなと思ったんですが。いやだけど、すごくいやだけど、桜子の死よりは許せるかも。達彦も、桜子への思いを昇華させ、優しい人と結婚して幸せになる、と。
 なんというか、始めのころに感じていた桜子への音楽に対する情熱が、後半ではどんどん中途半端に感じられて、それに結着をつける最後であったほしかったんですがね。

 と、いろいろ最後までつっこみどころ満載でしたが、ドラマで一喜一憂しながらのめりこんでいられたのは久しぶりで、ほんとうに楽しかったです!

 余談と希望
 朝ドラは、たいてい主人公にさまざまな困難がふりかかり、それを乗り越えていくというものですが、この『純情きらり』での桜子はどうなんだろう?というのが、途中からずっと思っていたことです。確かにいろいろあったけど、なにかあったのは桜子当人というよりも、家族や周りの人だったような気も。むしろ、幾多の困難を乗り越えていったのは、達彦さんだったような…。『純情きらり〜達彦編』であっても、それなりのドラマになっていたんじゃないでしょうか。いっそ、NHKで番外編として放送してくれないかな?
 
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2006年09月23日

今週の『純情きらり』〜第25週

 幸せな結婚生活で、赤ちゃんもできて、演奏会まであと一歩というのに…。
 昨日の赤ちゃんができたことを知ったときの桜子と達彦の顔がなんともすてきだっただけに、気の毒としか言いようがないです。
 今週は音楽会のことが中心だったので、久しぶりにピアノを弾く場面が毎日のようにあったけれど、斉藤先生や、達彦が桜子に強く望んだ「音楽の道」は結局果たされたんだろうか、なんてついつい考えてしまいました。お父さんは工面してピアノを買ってくれ、斉藤先生も桜子の夢のために身をひいたようなかっこうで去り、音楽学校受験のための浪人時代は、笛子や杏子、磯おばさんが尽力し、秋山さんやヒロさんにも支えてもらい。達彦はいつもいつも、彼女が音楽ができるように気を配って。
 だからせめて、演奏会を無事に終えてから、結核が見つかる展開にしてあげてほしかったです。桜子のためにも、みんなのためにも。
 “桜子の音楽道物語”と思って見ていたけれど、“ピアノと桜子物語”だったんですね。桜子が音楽学校に受かりながら、家のことを考えて入学を辞退したときは、家族のためによく決断したと思いましたが、あのまま入学して音楽道を突っ走ってもよかったのかな、とも思ってみたり……。

 そして、来週はいよいよ最終週。あのままいくと、ねぇ…以下略。ここまで来たら、いい気分のまま終わらせてほしいのですが、無理かな。

 余談
・斉藤先生の登場、やっぱり本筋にはあまりからまなかったか。今はお幸せそうでなにより。それにしても、磯おばさんと笛子を足して割ったような奥さんって……。見てみたい。
・桜子の病気は、結核ですか。昭和22年当時、治療薬はどの程度普及していたんでしょうね?
・しかし、気分が悪くなっただけでレントゲンまで撮るとは!問診だけで結核を疑ったのか、それとも触診の結果か?どちらにしろ、あのお医者さんって、意外に名医?
・桜子、自覚症状なかったのかしらん?微熱とか、咳とか、倦怠感とか。我が家のおばも結核にかかりましたが、そのころのことを聞いてみると、ずいぶん長い間咳や微熱が続いて、おかしいなと思って病院に行ったら結核と言われたそうです。桜子は、子どもたちとも接する機会も多かったのでちょっと心配です。
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2006年09月17日

今週の『純情きらり』〜第24週

 昨日は、記事を書く時間がなかったので、代わりにほかの方のブログなぞをふらふらと見て歩いたり。みなさん「結婚おめでとう!」「涙した」というものが多かったです。
 やっと、ここまできたという感じです。マロニエ荘時代が、遙か昔のような気がします。

 なんかひっかかりはぬぐいきれないけれど、桜子と達彦がよかったんだからそれでいいか、と思っていたら、あんな形で冬吾とのことが明かされるとは。なんといいますか、洋間でどうにもいたたまれない表情で待っている達彦が、すっかり哀愁を帯びてましたね。「あらら」ってな顔が、ものすごくうまかった。
 桜子とのことに岡崎を去ることで結着をつけた冬吾が、性懲りもなく岡崎に逃亡してくるとか、「桜子には辛いことがあったから、幸せになって欲しい」って言って東京に戻ったのに、逆上して二人のことを暴露しちゃう笛子とか、「Tに捧ぐ」の楽譜を使って冬吾とのことを話そうとする桜子とか、それでも受け入れちゃう達彦とか……。見ていると、疑問符だらけ。

 でも、二人がそれでよしとして結婚を選んだなら、それはやっぱり嬉しかったのも本当の気持ちで、桜子と達彦が幸せになるなら、いえ、達彦が幸せならそれでいいかな、と。

 もしも私家版総集編を作るなら、かねの没後、傷心の中にありながら、それでも達彦の死を受け入れきれず悶々とする桜子。そんな気持ちで迎えたかねの一周忌で、ぼろぼろになって帰還した達彦を迎える。桜子に支えられ、心癒された達彦と迎えた結婚式、晴れ渡る空と、幸せそうな面々の画で“終わり”でいきたいと思います。あぁ、本当にそうであったら、昨日の結婚場面もどんなに晴れやかに迎えられたことか…。

 来週は、久々に斉藤先生登場ですか!
 もしも、桜子が傷心で心を寄せたのが、冬吾でなくて斉藤先生だったら、すんなり受け入れられたかも(←しつこいですね…)。どういう状況で登場するのか、興味津々です。

 余談
・秋山さんたちが演奏した会場。進駐軍相手のものだったけれど、一般日本人も入れたのかしら?ヒロさんや、達彦さんは関係者とでもいって入れたのだろうか。
・桜子の結婚式、久々の勇太郎が!
・それなのに、磯おばさんは帰郷していないらしい。なぜだ!
posted by あんく at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

『デスパレートな妻たち』

 9月11日から、NHK-BS2で集中再放送されている『デスパレートな妻たち』。遅い時間の放送なのに、ついつい見てしまうのです。はじめは真剣に見るともなしに、ただ流していただけだったのが、お話が進むにつれて興味津々。
“デスパレート(Desperate)”とは、“崖っぷち”という意味らしいのですが、ドラマが進んでいくと、想像以上に危機的状況においこまれてゆく登場人物たち。もう、かなり危険なゾーンに踏み込んでしまっている人もいて、目が離せなくなってしまいました。

 10月からは、第2シーズンの放送も決まっているらしいのですが、今の第1シーズンの状態で、果たしてだれが第2シーズンまで持ちこたえるのか、不安にすらなってくるほどです。
 第2シーズンは、リアルタイムで見るようにするとして、再放送が終わるまでは当分寝不足が続きそう……。
posted by あんく at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

今週の『純情きらり』〜第23週

 どうしてこうも、出てくる男の人のだれもかれもが戦争のトラウマにひきずられちゃうんでしょう?鈴村に、冬吾。そういえば、月曜日にちらっとだけ登場して、やさぐれたまま大阪に行ってしまったヤスジも、戦争の後遺症と言えば言えるのかな。達彦よ、あなたまでなのね……。ま、前者二人は、なんのかのといってあっという間に立ち直ってますが。
 もちろん、戦争なので想像を超えるような過酷な状況が日常となってしまうのでしょうし、それが突然終わったといわれて、ああそうですかとなにもなかったような顔ができないであろうことも、想像くらいはできるつもりですが。でもねぇ、帰ってきてずいぶんたつのに、髭すらあたっていない荒んだ姿を見ると、悲しくなります。その場にいなかった者には、この気持ち分からないだろう、みたいな言葉を、坊ちゃんの口から聞くとは思ってもみませんでした。気持ちを癒してゆくには、時間が必要なこともじゅうじゅう分かります。 
 が、しかし、今達彦に贈りたい言葉はこれ!「さかしらにわずかな不運を見せびらかすな。その右腕切り落としてくれよう!」(by『もののけ姫』〜エボシ)

 ただ、達彦にしろ冬吾にしろ、心を閉ざしていられるのは、まだ余裕があるからかもしれないとも思ってみたり。とりあえず、明日食べるものがない、そばで誰かが自分だけを頼りに命をつないでいる、そのために動いていなければならないときには、考えにふけっている暇がないはず。幸いにも山長では、達彦が立ち働かなければやっていけないわけでもないので、ゆっくり気持ちをおさめていってほしいと思います。
 というか、せっかく戦争が終わったというのに、この1週間の鬱々たる気分は、こうでも思わなければ乗り越えられませんって……。

 来週は、もう少し達彦がおちついたふうになることに期待。そして、桜子はジャズピアニストになる道を選ぶのでしょうか?教員の仕事はどうするか気になるところ。

 余談
・今までみんな達彦が死んだものとして過ごしてきたのに、帰ってきてもさして驚かないのね。
・桜子、また言ってくれました。「達彦さんが帰ってきてくれさえすれば、なにもかも元に戻ると思っとったのに」って、戦死公報も来てないのに、死んだものとして扱ってたじゃない。「私も戦争で大事な人を亡くしました」とか語ってたじゃない、と突っ込んだのは言うまでもありません。
・さらに、達彦のためにジャズの曲を弾いたときにはのけぞりました。違うだろう…。
・でも、山長に達彦の部屋はちゃんとそのままだった。たねさん、ちょっとありがとう。
・月曜日の八重さん&ヤスジさん、水曜日のキヨシくん。顔見せは嬉しいが、物語になーんにもからまないのね。というか、八重さん、いったい今までどうしてたのさ。
・キヨシくんの変貌ぶりには仰天でした。
・もちろん、笛ねぇちゃんの変身にはもっと驚きました。冬吾さんの絵がそんなに売れるとは。ま、笑っている笛子が好きなので、よしとします。むしろ、これくらい逞しいほうが頼もしい。
・そして、だれより変わったのは鈴村さんでしょう。あの東京での、堅苦しい人と同一人物とは思えない。岡崎の水は、人を変えるようです。
・秋山さんが、変わっていなくて安堵。オアシスです。
posted by あんく at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

今週の『純情きらり』〜第22週

 長い1週間が終わりました。いや、本当に長かった。『純情きらり』を見始めてずいぶんたちますが、こんなに1話ずつが重苦しく感じられたのは初めてです。

 好きだ、嫌いだに理屈を求めても仕方のないこととは思うのですが、桜子と冬吾の気持ちが、まったく、これっぽっちも、小指の先ほども分からない。
 音楽学校受験のため東京に行ったころ、猪突猛進の桜子が気になってしかたない達彦→ずばりとツボをついてくる大人の冬吾に惹かれる桜子→とりあえず大人の態度の冬吾という、片思い連鎖関係ができるものだとばっかり思っていました。あんなに映画行ったり、毎日騒いだり、痛いところ突かれたり、恋愛要素満載の東京でなにもなかったのに、なぜ今になって……。
 一方の冬吾も、「桜ちゃんのおかげで、絵が描けた」とか言っていたけれど、なんだかね。芸術家同士の結びつきと言われれば、ぐうの音も出ませんが。彼なりに一応の結着はつけたけれど(でも、この人、困るといつもその場からいなくなるのねぇ…)、もっと冬吾らしい大らかさでもってうまく納めてくれるかと、微かに期待してたんですがねぇ……………。
 せっかく、岡崎に戻って以前のように活き活きしていた笛子が、切ない表情を見せるのは、見ていてつらいので、これでよかったと思うことにします。

 ああ、よかったと思ったとたん、また衝撃が!!!!!
 予告です、予告。
 なにぃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!今週、こんな気分にさせられたというのに、来週のあの映像はどうよ。桜子、桜子、あんたって人は……と、ただいま脱力中です。来週が、楽しみなような、そうでないような。
 というわけで、今から、重箱の隅をつつきます。意地悪くつつきます。でなきゃ、やってられないぜ、ちっ(舌打ちのつもり)

 余談もとい、重箱のすみっこ
・空襲警報が鳴って、てきぱき子どもたちを誘導する桜子。けど、授業中なのに、廊下から教室のぞいてます。さぼり?

・結婚報告にもどった杏子。笛子に仕事と家族のどっちを選ぶのか問いただされて「この二人が死んだら、生きていたくなくなる」と答えます。ということは、笛子や桜子がいなくても生きていけるってこと?東京での「家族を捨てた」宣言はそういうことになるの?でも、3人、すっかり家族らしくてほほえましかったので、いいか。

・東京大空襲は確か3月。岡崎の空襲は7月。4ヶ月もたってるけど、冬吾の足治ってませんね。確か、骨折だったような気がするけど、長すぎるでしょ。しかも、いまだにギプスか副え木すらしているようにも見えるけど…。リハビリせんかい!

・冬吾が歩いていけないほど遠い防空壕。あんなに遠くて意味あるのかな。冬吾も、事前に避難できる距離かどうか確認して、無理だったらほかの方法考えておかんと。桜子も、笛子も仕事行ってるときだったら、子どもつれて逃げられないじゃないか。庭か床下に穴掘るとか。

・代用教員の話、断って大丈夫?校長先生、尽力してくれたのに、お気の毒。

・ヤスジさん、こんな終戦間際に召集なんて。絶対に、再登場してね(祈)

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2006年08月26日

今週の『純情きらり』〜第21週

 先週末、アクセス解析を見ると、すごいことになってました。細々ちまちまとやっている当ブログとしては、驚くようなアクセス数がはじき出されておりましたが、どうやら理由は、桜子の「わたしといっしょに生きて」だったのではと推察しております。
 いろんなところで、先週の展開に「?」をつけた方が本当に多く驚きました。その続き、今週はさてどんなことになるのやら…と思いましたが、意外にも思ったほどの進展なし?(とりあえず、今は)

 達彦のことはすっかり過去のことになっているのが悲しい。でも考えてみれば、達彦が出征してもう5年くらい、音信不通になってからもずいぶんたつわけで、桜子の気持ちが薄らいでいくのは自然なことなのかも。見ている側はついこの間でも、当事者たちにとっては毎日、毎日生きていくことに必死なんですもん。思い出だけでは生きていけないと思うと、いちがいに桜子のことをどうこう言えないな。
 笛子や、杏子、それぞれかけがえのない大切なものを持っているのを見て、自分に何があるんだろうと空虚な気持ちを覚えるのも、よく分かるし。桜子の気持ちも揺れるよね。と、毎日の放送を見てそう思ったのです。
 が、しかーし、なんですか、今日の放送の最後は、来週の予告は!杏子のがんばりっぷりや、磯と和之のこと、冬吾の絵が描けないことの独白などなど、ぜーんぶどこかへ行ってしまったじゃないですか。
 なんで、こういう展開になるのかな……だんだん、毎週この記事を書くのがつらくなってきましたわ。

余談
・脈がいいとか、これなら大丈夫とか、杏ねえちゃん、あなたは看護師さんだから診断はいかんでしょう。というか、この救護所、お医者さんや衛生兵はいないの?桜子も、危険な状態のときは、杏子じゃなくお医者さんを呼びましょう。
・一面の焼け野原に、死にゆく子どもが「水をちょうだい」。冬吾が絵を画けなくなったきっかけ。被爆体験ではよくこういう話を聞きますね。熱線でやけどを負い、水を求めて亡くなった方が本当に多かったということ。東京大空襲でも同じだったのかしらん。
・磯おばさんの母親としての気概には、いつもながら敬服します。実の親子だと分かっても、なお母と呼んでくれただけでいいと涙する姿。和之の育ての母に対する、けじめでもあり、思いやりなんでしょうね。磯さんに、改めて惚れ直しました。
・笛ねえちゃん、昔みたいに活き活きしてきて、ちょっと嬉しい。
・杏ねえちゃんも、やっと幸せを手にできそうで、これまた嬉しい。さっちゃんも、気持ちがほぐれてきたようで、よかったね。 
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2006年08月19日

今週の『純情きらり』〜第20週

 とうとうかねが逝ってしまいました。勇太郎も出征、挙げ句の果てに今日の放送では、東京大空襲ときましたか……。マロニエ荘が焼け落ちた姿を見なくてすんだのは幸いでしたが、なんだかもう、繰り返し見る気力がわいてきません。

 かね=猛女というような印象だったけれど、その実は、女将としてとても秀でた人で、まさに老舗をしょってたつべくして生まれたような人だったんんですね。店のことを桜子に託しながらも、花嫁衣装を用意していたその気持ち…あの山長の病の床、どんな気持ちで過ごしていたんでしょう。あんまりにも、潔くて、きれいすぎて、すべてのことは整理できました、って顔をしているかねを見るのは、本当にしのびなかった。
 でも最期のときを、桜子といっしょに過ごせたことがなによりだったはず…そう思います。でもやはり、もう一度だけ達彦に会いたかったでしょうね。みんな達彦は亡くなってしまったと言いますが、慰めとしてではなく、そのときだけは本当に達彦が生きていると信じて「必ず生きている」と、かねにもう一度だけでも言ってあげてほしかった。そんな気がしてなりませんでした。

 そして、東京大空襲。笛子や杏子たちがみんな無事で安心しました。が、冬吾、なぜ空襲直後にスケッチに出かけるのだ!あまりのできごとで、極度の興奮状態がそうさせたのかもしれないけれど、正直、腹が立ちました。来週ははたしてどうなるのか?一度、岡崎にもどったほうがいいと思うのですがね。

 余談
・かねの葬儀の後、トシオ(←漢字が分かりません)が、店のことをめぐって「法的には、私たち夫婦に権利がある」とかなんとか言ってましたが、法的に権利があるのは、かねの妹のたねであって、トシオではないのでは?いや、戦前の法律はそうだったのかな。が、なにはともあれ、嫌なやつです。山長を守っておくれよ、たねさん!
・マロニエ荘、八重さんはいずこに?
・和之さん、マロニエ荘に住んでいるけど、実家はほかにあるわけで、まずそっちを心配して家にもどっているかも、となぜみんな思い至らないのだろう。
posted by あんく at 10:46| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

今週の『純情きらり』〜第19週

 ようやく岡崎に帰ったと思ったら、かねの妹家族が乗りこんでくるわ、女将かねが病気になるわ、一時帰郷したキヨシは達彦の“最後”の手紙を持ち帰るわで、重苦しい雰囲気のまま一週間が過ぎてしまいました。
 キヨシの伝え来る状況を聞くと、かなり達彦の状況は厳しそうだけど、ほんとうに亡くなってしまったんでしょうか?それにしても、みんななんか簡単に(いや、そうでもないんだろうけど、あえて…)死を信じてしまうように見えてしまいました。戦死公報も届いてないみたいだし、国内では戦況華々しいと伝えられていただろう中、一部隊が全滅だの、敗走しただのの知らせを「日本軍がそんなはずはありません!」とか言って否定する人が一人くらいいてもよさそうなのにねぇ。というか、だれでもいいから、無駄な自信でもいいから、達彦は生きているー!と声高に言っておくれーー。東京はあんなに戦争一色だったけれど、地方はまだ落ち着いていられたんですかね。

 そして、母として、女将として、どんなにはがゆい思いを抱えているかと思うと、かねを見ているのがなんとも辛かったです。今日、土曜日の放送分なんて、もう朝から泣きっぱなし。達彦を間にして、気持ちを通じ合ってきた桜子とかねの絆がこんなにも深くなっていたんですね。磯との同級生バトルも、今日ばかりは切なかった…。
 かねにあとどれくらい時間が残されているのか分かりませんが、少しでも心穏やかな日が過ごせることを願うばかりです。いや、桜子と火花を散らしあうくらい元気に過ごすのが、かねらしいのかも。桜子、頼んだよ!

 来週は、もう東京大空襲ですか。大空襲は1945年3月10日だったそうなので、終戦が近づいているのは喜ばしいけれど、東京のみんなのことが気になります。そして、楽譜を燃やしているのは冬吾。いったい、なにが起こるんでしょう?毎日、15分ずつとはいえ重い空気がたちこめたドラマを見続けるのは、けっこうしんどいものですね。

 余談
・今週、唯一の笑いどころ「丸勢勇」。マルセイユが、マルセイユが…
・たね&としお夫婦、侮れません。意外に手強くて、狡猾なところが。でも、店はつぶれちゃうんだから、経営手腕とは別物なんですね。
・しかも、海軍に納める味噌を横流ししようとして、ばれたらまずいんじゃ。軍相手に「味噌はありません」は通用しないでしょ。
・昔、やっぱり朝ドラの『澪つくし』で、脚本上は亡くなるはずだった川野太郎さん(←役名は失念。沢口靖子さんの、最初の夫役)が、視聴者の強い要望で生還したという話を思い出してます。達彦さん、帰ってきてね…。 
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2006年08月05日

今週の『純情きらり』〜第18週

 マロニエ荘のピアノ線を供出させられ、思い出のピアノが弾けなくなってしまう…寂しいですね…。って、それだけのために今週の東京編があったような気がする。ほかにあったことは、桜子が初めて一人でピアノの編曲をして、それがラジオで流れ、意気消沈していた隣組組長の息子が心を開いて、おかげで組長さんもちょっと音楽を理解してくれて、実はかねさんも岡崎でそれを耳にしていて。守田が出征して、八重さんの妊娠が分かるけど産む決心をして…って、なんかサイドストーリーばっかり?
 さすがに、桜子が最後にピアノを弾くと、隣組の人たちもいつの間にかいっしょに歌を口ずさんでいく場面には、ほろりとさせられましたが。ここのところ重苦しい週が続いただけに、よけいにそう思うのかもしれないけれど、ちょっと物足りない週でした。
 なんて思っていたら、今日、土曜日になって岡崎に帰ってみると、なんだかすごいことになってて、来週は一波乱も二波乱も起こりそうな雰囲気ですね。かねの妹の“たね”って。大店のわりには、なんだか名前の付け方がちょっと、あれですな…。
 とはいえ、予告の空気はこの上なく重そうで、ちょっと単純に楽しみと言えそうにない雰囲気です。どうなるんでしょう?

 余談
・今週一番の注目人物は、久々登場、薫子。特大どらやき持参で、戦争絵本の仕事をしぶる八重を一喝!国策のために画を描くことが本意ではないという八重たちの気持ちは分かった上で、あえて生活のためにこの仕事を持ってきてくれたのかも。
・ちらちら登場の、勇太郎。なんだか、立派な軍国青年になってて悲しいです。八重さんとの絡みが妙に多いのもなんだか気になる。
・杏子の淡い恋、実らず散る?とってつけたような感、否めず。
・八重の妊娠が分かったときのナレーション「新たな波紋を巻き起こそうとしていました」とか、大仰な表現だったわりには、大してなにも起こりませんでしたね。もしかして、八重さんとなにか?なんて考えすぎでしょうか。
・来週からやっと岡崎なのは嬉しいけれど、あの可愛くて、愛らしくて、ぽわぽわして、もういるだけで他はすべて許せてしまいそうなかずちゃんが見られなくなることが、一番悲しいです。かずちゃーん!!!岡崎に疎開してきてくれないかしらん。
posted by あんく at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

今週の『純情きらり』〜第17週

 笛子と冬吾の子ども・亨の目の病気は、成人までに失明することがほとんどという厳しいものでした。治療費や家族のために、仕事を始めた冬吾ですが、画に専念して欲しい笛子は彼が働くことになかなか納得できず、家族会議では勇太郎と激しくぶつかり、夫婦喧嘩もしょっちゅう、自分が働くにも働けず苛立つの繰り返しでしたね。今日の放送分でそのことに一応の決着はついたんでしょうが、なんだかすっきりしませんね〜。
 笛子の「私がこんなに思ってるのに、なんで分かってくれんの?」病は、なかなか手強いです。冬吾に画を描いて欲しい、時局がらいつどうなるか分からないからこそ、画を描いていてという思いは分かるけれど、じゃあ、いったい毎日の生活はどうするの?田舎なら畑や田んぼ作って食い扶持を稼ぐこともできるでしょうが、東京ですもんね。今一番大事なものは、冬吾なのか、子どもたちなのか、冬吾が画を描くということなのか、そう聞かれたら笛子はどう答えるんだろう?どれも大事…それだけじゃお腹はいっぱいになってくれないのが辛いところです……。
 芸術家肌で飄々としているように見える冬吾が、実は一番現実的で、適応能力がある人なのかもしれません。「亨は目が悪いだけで、体は元気だ。兵隊にとられることもない。幸せなことだ」なんて、冬吾の父親としての愛にあふれたいい言葉じゃないですか!いつかいい時代がくると信じて、笛子もともにがんばってほしいものです。

 来週は、一生一人で通すと言っていた杏子に新しい出会いが?まだまだ東京編は続くようです。

 余談
・桜子が居候している分、杉家の家計はよけいに圧迫されるんじゃ?という気がしないでもありませんが、岡崎からときどきなにか仕送りでもあるのかもしれませんね。
・米泥棒までしてしまった秋山さん、元気になってよかった、よかった!西園寺先生も登場して、久しぶりにピアノの音が響いたのにはほっとしました。
・亨ちゃん、4ヵ月というと、ようやく首がすわってきたころだと思うんですが、しょっちゅうおんぶして連れ歩いて大丈夫なの?ちょっとはらはらしました。それにしても、子役二人はほんとうに、ほんとうにかわいいな〜♪笛子が横たわる冬吾のマッサージしているそばで、冬吾の腰のあたりにのっかって笑っているかず子ちゃんの図、今週一番の和み場面でした。
posted by あんく at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

今週の『純情きらり』〜第16週

 第16週は、ちょっと忙しくてさらっと流し見るようなことが多かったのですが、笛子の出産の手伝いが、いきなり二人目のことだと知ってびっくりしながら見始めました。
 しかし、笛子の髪振り乱した姿ばかりが目についた週でした。笛子なりに信じた道を進んでいる意気込みは感じるんですが、やっぱり苦労は多そうですね。しかも、マロニエ荘の面々はあんまりにも呑気すぎる。お腹が大きくて、幼子を抱えて、すっかり所帯やつれしちゃった笛子に比べて、冬吾を始め、八州治にしろ、八重にしろ大変といいながら桜子が東京にいたころとあまり変わってないですよね。桜子が目をつり上げて当然。若い芸術家の卵たちが、絵の具を買うためにお腹を空かせているってのは分かるけど、そこそこ年齢のいった人たちまで同じようにしてたんじゃ、いかんでしょう。展覧会のために戦争画が数点は必要といわれると「自分たちは描いたことないから」とか言いながら、八州治に描いてくれと言わんばかりの雰囲気になったときなんて、おいおい、自分の画が描ければそれでいいのかー!と、思わず突っ込んでしまいました。最後は、いちおう(←実はちょっと懐疑的…)一致団結したけど、なんかすっきりしませんでした。
 おかげで、楽しみにしていた磯と息子の再会にあんまり気がいかなかったんですが、それでも磯の母としての揺れる思いは切なかった。心の深いところにそういうものを抱えながら、いつも明るく過ごしていく彼女はすごい人です。もらった画、きっといつまでも大事にするんでしょうね。

 来週は、桜子たちの服装ももんぺ姿になって、ますます戦局厳しい様子ですね。冬吾と笛子の息子のことも深刻だし、ちょっと見るのに気力がいる週が続きそうです。

 余談
・かず子(冬吾たちの長女)役の子、かわいいですね〜!冬吾に抱っこされると、演技というわけじゃないんでしょうが、ちゃんとお父さんの方を見てにこっとするんですよね。おかっぱも似合ってて、ほんと可愛い。
・桜子、東京に少なくとも3ヵ月以上はいるみたいだけど、岡崎は大丈夫?いくらなんでも、長すぎない?
posted by あんく at 12:33| Comment(2) | TrackBack(2) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

今週の『純情きらり』〜第15週

 あれよ、あれよという間に、冬吾と笛子、杏子までが東京へ行ってしまい、有森家には桜子一人です。冬吾を東京につれもどすために、まさか八州治やマリまで岡崎に出向いてくるとは。確かに、東京では人物画を多く描いていたみたいだし、彼の居場所は岡崎ではないのかもしれませんね。そして、杏子は地元で産婆として働けなくなったことで新天地を求めて、いっしょに東京へ行ったということですが、なんかちょっと強引かも……まぁ、笛子も慣れない土地で一人よりは、杏子がいっしょのほうが心強いでしょうから、これでいいのかな。
 一方の桜子は、すっかり山長の若女将。今まで通りの八丁味噌が造れなくなると動揺する職人さんやお店の人の中、しごく冷静で商売指南までしてしまう桜子。キヨシが出征前になにか店のためにしたいと、脱脂大豆をつかまされたときも、これから一悶着あるんだねと身構えていたら、あっさり解決。桜子が陰から支えて、キヨシの功にして気持ちよく出征となる、みんな満足の構図は予想外れでした。宿敵だったはずのかねまで、すっかり彼女を頼りにしてるし。いつの間にこんな大人になったんだろうと感心しつつ、そんな落ち着いた桜子なんて桜子じゃない〜、もっとはじけて失敗しているほうが桜子らしくていいのに、なんて思ったり。
 そして、今日土曜日。ついに達彦の出征が決まりましたね。かねとの別れ、桜子との駅での会話…どれもこれも、見ているだけで鼻がぐずぐずしてきました。店のことを手伝わせて悪かったと言う達彦に、山長に新しい家族ができた、そう大切に思えるようになったと答えた桜子。達彦へのなによりのはなむけになったと思います。桜子、ほんとうに、ほんとうにいい子になりました。「母さんを頼む、音楽を忘れるな」……山長と、音楽。二人を結ぶ二つのものをこれから桜子はこれから今まで以上に守っていかなくてはいけないんですね。達彦よ、どうかどうか桜子やかねのためにも、無事で生きて帰ってきてね!

 来週の予告を見ると、戦時下の空気が強くなって、のんびりした雰囲気が消えつつあるようで、見ていて辛いですね。
 しかし来週のみどころはなんといっても、磯おばさんと息子さんの再会?どんなふうに展開していくんでしょう。時代が時代なだけに、少し希望のある収束のしかたをしてくれるといいなと思います。

 余談
・NHK『純情きらり』の公式サイトに、出ていましたね>タミが作った料理のレシピ。今度、挑戦してみようかな?
・これからとうぶん達彦の出番はなくなると思うと、ちょっと寂しいです。
posted by あんく at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

今週の『純情きらり』〜第14週

 山長での桜子の修行もなんとか無事に運び始めたようですね。
 しか〜し、桜子、あまりにも家事ができなさすぎ!包丁さばきも、もうじれったくらいだし、掃除もなでるような箒使い。家でお裁縫していたときも、運針せずに表から針をさして抜き、また裏からさして抜きしてたもんなぁ……。薪も割ったことなさそうだったし。笛子&杏子ねえちゃん、桜子に家のお手伝いさせてなかったんでしょうかね?かねでなくとも、お小言の一つも言いたくなるな、きっと…。ま、山長修行は続くので、おいおい上手になっていくでしょう。
 それに対して、かねの女将ぶりが際だってました。帳簿のことで叱られ「自分じゃない」と答えた桜子に対して、主としての心構えを諭すところや、お偉方を前にしての接待ぶり。かねの面目躍如でしたね。
 そして、謎の存在、タミ。18年前に、なついていた達彦を自分のもとに連れ帰った(かねは、“拐かした(かどわかした)”なんて物騒なこと言ってましたが)のが、かねとの確執の原因らしいと判明しました。が……え、それだけ???達彦とかねの血がつながってないとか、タミが生みの母とか、拓司とタミの道ならぬ恋とか、そんなものはな〜んにもなかった。タミがいなくなって寂しくなったらしい幼い達彦が自分から彼女を探しに行ったというのが実際のところらしいし。タミや、かねが18年たってもこだわりを捨てきれないほどのことでしょうかね?
 ま、山長に桜子の居場所ができはじめてよかったということで。

 今日の放送で久々に八重さんが登場しましたが、来週は東京が舞台?冬吾と笛子は東京に行ってしまうのかな。桜子も音楽にまた想いが傾いていくようだし、ナレーションでは杏子まで東京行きの話がなんて言ってますが、杏子と東京をつなぐものってなんでしょう。

 余談
・桜子がよく自分の意見を言いたいときに言う「待ってください!」。ふだん、そんなに使う言葉なのかな、と思い始めたら、なんかやたらと耳につきます。
・タミの腰。前日はあんなにひどかったのに、翌日はすっかりよくなっている風。達彦に会うと思えば、痛みもふっとぶ?
・タミさんの味噌料理、食べてみたい〜。NHKのサイトあたりで、レシピ公開してくれないかな。
posted by あんく at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

W杯試合終了後の曲

 たまたま2日続けて、W杯サッカーの試合を見ました。試合が終わったあとに会場で流れている音楽、聞いたことがあるし、続きのフレーズを口ずさむこともできる……でも、何回口ずさんでみても曲名が浮かんでこない……。気になって、さきほど検索してみました。

『GO WEST』だ!!映画『プリシラ』で使われていた曲でした。サウンドトラックが好きで、折に触れては聞いてきたのに、曲名がとんと思い出せなかった。あぁ、でもすっきりしました。

 サッカーに疎いのですが、足で蹴ったボールがちゃんと他の選手の足下に飛んでいくさまは何回見ても感心させられますね。技術的なよしあしはまったく分からないまでも、パスってすごいわ〜とひたすら感心しっぱなし。そして、合間で映るベンチの一喜一憂ぶりがこれまた面白い。ただ、こんな見方なので、90分全部を見通す根気はなく、2試合とも後半35分くらいからだけを見ただけなんですが…。
 大の大人を世界的にここまで熱狂させるのも、なんとなく納得です。
posted by あんく at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

今週の『純情きらり』〜第13週

 ついに今週は達彦が入営してしまいました。やきもきさせられっぱなしの桜子と達彦の関係も、なんとか結婚の約束までできて、ほんとうによかった。これから先に待ちかまえている時代を思うと、切ない気持ちもわいてきますが、それでも二人がやっとここまでたどり着いたことを思うと、よくぞここまでとほっとする気分です。
 入営を前に、桜子が売ってしまったピアノを買い戻すなんて、達彦ってば心憎いことしますね。そして、ピアノといっしょに届いた手紙。「いつどこにいても、君がピアノをひいていると思えることが、僕の支えです」なんて……。どんな状況にあっても彼女なりの形で音楽と向き合ってほしいという、達彦の大きな思いがあふれだしている文面はなんど聞いても泣けてきます。こんなすてきな手紙をもらえた桜子はほんとうに幸せですね。
 そしてなにより、天敵ともいえる女将かねが、ついに二人の気持ちを受け止めてくれたこと。きっついことをずけずけ言う人ですが、母としての顔を見せるかねは、しなやかな強さが本当にいいです。桜子に息子と結婚してほしいと有森家を訪ねたとき、かねの母としての気持ちをその場のだれよりも理解して助け船を出したのも、やはり子を持つ磯でしたし。
 だれかを想うことの切なさにあふれた今週の放送でした。

 土曜日の放送で出征かと思いきや、金曜日で達彦は行ってしまい、土曜日は一転して、女将・かねvs若女将候補・桜子の正面対決のもよう。

 これで、来週からまた桜子がどんなふうにがんばってくれるのか、楽しみになってきました。タミといういわくありげな女性も登場して、あの予告、田舎道での風景がとっても気になります。達彦の生みの母?なんて思ったけれど、まさかね…亡くなった達彦父に想いを寄せていたとか?あぁ、気になる。

 余談
・冬吾のこと、みんなまだ「冬吾さん」って呼ぶのね。「おにいさん」って、呼ばないの?
・今まで洋装だった桜子の、若やいだ紅い着物姿がかわいいです。かねが用意したのかな。
posted by あんく at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

今週の『純情きらり』〜第12週

 今週の感想は、「桜子、よくぞここまで…」

 笛子が学校を辞めなければならなくなり、杏子も治安維持法違反で捕まったりで、せっかく受かった音楽学校への入学を桜子は辞退してしまったのです。そして、大切なピアノまで手放してしまいました。今までよくも悪くも突っ走ってきた桜子が、家族のために自分を抑えてした一大決心。達彦じゃなくとも、抱きしめてあげたくなりました。身を切るような思いで山長を継いだ達彦に、「どんな思いでピアノを辞めたか分かってないのに」、なんて言ってしまうのはご愛嬌。なんせ、思ったことは即口に出してしまうのが桜子ですからね。そんな桜子にも穏やかに「諦めるな、いつどんな道が開けるか分からない」と諭す達彦は、恋人というよりも、まるでお父さんみたいですが、二人ともよくぞこんなに立派になってくれたよ…と、まるで我が子の成長を喜ぶ母のような気持ちです。

 来週は、ついに達彦の出征が決まってしまうようです。桜子との関係はどうなるんでしょうね?穏やかな、かねのナレーションがいっそう哀感を誘います。

 余談
・笛子に対する冬吾の気持ち、また彼女を置いてどっか行ってしまうんじゃと、まだまだ懐疑的だったんですが、ついに結婚しましたね。あんなに嫌がっていた家族に頭を下げてまで有森家のために、ひいては笛子のためにがんばってくれた冬吾が今週はとっても頼もしかった!
・杏子の嫌疑は、不届けで集会を開いていたとかいうものだったけど、集まってるのは数人のおばあちゃんたちのみ。しかも、昼間の縁側って。特高も、調べに来てるわりにはねぇ…。あんな現場見たら密告した本人がかえってお叱りを受けそうですが。
・有森家の産院の看板に付け加えられた「支拂いは現金でお願いします」の言葉。戦前はまだ旧仮名遣いのはずでは?
 
posted by あんく at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

今週の『純情きらり』〜第11週

 第11週は、笛子と冬吾の関係が中心で、思った以上に早い進展が!
 青森弁の謎の女性と冬吾の関係が、かつて青森で心中未遂をした許嫁同士ということが分かりました。薫子情報によると、6年前に起こった事件なので、それから許嫁のしま子はずっと冬吾を探していたんでしょうか?そのわりには、マロニエ荘の一日ですっかり解決。笛子の口添えがあったとはいえ、あら、こんなに簡単に…とちょっと拍子抜けです。地方のいい家のお嬢さんが、心中未遂の相手を探して6年間も過ごしてきたことは並大抵のことではなかったでしょうに…。冬吾にしてみれば迷惑な話でしょうが、なんか彼の態度ずるいなぁと思ってしまいました。これからしま子、なにを糧に過ごしていくんでしょうね。幸せをつかんでほしいです。

 が、そんなこんなといろいろ乗り越えて、ついに冬吾が笛子に求婚。まさか、冬吾の口から結婚という言葉が出ると思いませんでしたが、プロポーズの言葉はなかなか感動的でした。いつまでも、笛子を守ってあげてね冬吾さん、頼んだよ!(しかし、冬吾って気の強そうな女性から好かれるみたいですね)

 おじいちゃんや磯おばさんにも報告しておめでたいお正月だったのに、来週の予告はなんだかまたまた波乱含みの様相が。有森家の良識(←と勝手に思っている)勇太郎の受験勉強、大丈夫でしょうか?

 余談
・しま子の件が片づいた後、冬吾も笛子と岡崎に戻っていくのって、なんか変じゃ?もともと、東京から岡崎に一時的に逃げて行ってたのになぁ…。
・「秋には八州治さんも帰ってくる」って台詞がありましたが、もう帰ってきたのでしょうか?にぎやかな八州治がまた見たいなぁ。
・達彦から桜子への結び文。紙や筆、墨を達彦は持ち歩いてるの?
posted by あんく at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

今週の『純情きらり』〜第10週

 今週もいろんなことがありました。月曜日の放送分の、桜子と達彦の恋って楽しい〜♪ムードが、遠い昔のことみたいに見えるくらい、状況が変わってしまって。なんだか本当に切ないですね。
 岡崎で家業に専念する達彦と、東京で音楽を目指す桜子。あの当時、結婚は考えてないけれど、とりあえずお付き合いをなんてのは許されなかったんでしょうが、まだ若いし、焦って答えを出さずゆっくりかまえて待ってみたらいいのにね、なんて思いました。
 「(男と女は)くっつくものは、くっつく。くっつかねものは、くっつかね。」冬吾の台詞、まさにその通り!だてに芸者さんにお弁当もらったり、酔っぱらって笛子の手をさりげなく握ったりしてるわけじゃないのだ。さすが、恋愛巧者。桜子だけじゃなく、達彦にもこの言葉聞かせてあげたかったです。

 さて、来週は、いわくありの眼鏡の彼女が再登場!今週で、笛子と冬吾がもっと接近するのかと思っていたら、あくまでも助走だったようで、来週はなんだかもっともっと急展開しそうな様子。笛姉ちゃんに、春がくるといいいですね。でも、冬吾といっしょになったら苦労するんじゃ…と、やや心配は残る…。

 余談
・達彦のお父さんが亡くなって、まだ四十九日もすんでないですよね?かね母さん、いくらなんでもお見合いもどきはまずいんじゃ…と思っていたら、今日の放送で磯おばさんがピシリ!と言ってくれて、ちょっとすっきり。
・もう一つ、相手のお嬢さんたら、昔一度しか会ったことのない男性の腕を自分からとるなんて、大胆すぎる。
posted by あんく at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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