2007年04月05日

3月の本読み

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『どろろ』面白いな〜。前半の丁寧さに較べて、後半はかなり急ぎ足だったのは、連載の都合かなにかなんだろうか?
『シーセッド・ヒーセッド』シリーズものの第3作目と知らずに読んでも、十分楽しめた。主人公の暖かさがにじみでて、いい気分。
『ドスコイ警備保障』作り込まれた重厚さのようなものはないけれど、出てくる人がみんなおかしくて、いい人で、ほっとする。
『にわか大根』またしても、シリーズものの3作目から読んでしまったのに、やっぱり面白い。
『セネシオ』森福作品としては、ちょっと物足りない。主人公の意図するところが、最後まで分からなくて……
『若かった日々』ある女性の来し方をつづった連作短編。時間を短い断片できりとっているので、途中で果たしてこれがつながったお話なのか、独立した短編なのか分からなくなる。でも、その不思議な感覚がいやではない。
『陽気なギャングが地球を回す』相性が今ひとつなのに、なぜか伊坂作品を手にしてしまう……
『二人道成寺』歌舞伎の世界が舞台。妖艶さの中に、哀感が漂う。
『人のセックスを笑うな』よく分かりませんでした…以上。
『ウルティマ、ぼくに大地の教えを』アメリカ南部、少年が無垢でいられた最後の日々がつづられていく。時代を経て引き継がれてゆくものと、喪われるものとの二つが立ちはだかる中を生きていく少年が清らか。メキシコ系作家の小説だけに、アメリカの社会にはこんな一面があるんだと興味深かった。
『黄泉路の犬』愛らしい表紙や、軽いタッチとは裏腹に、なかなか複雑な気分になる題材だった。
『愚者のエンドロール』“古典部シリーズ”の2作目。お気に入りキャラに、もう少し活躍してほしかった。
『卒業』電車で読むには適さない一冊だと痛感。夢中になりすぎて一駅乗り過ごすし、花粉症のふりをして鼻をすすらなくちゃいけいないし……。
posted by あんく at 00:54| Comment(0) | TrackBack(1) | ○月の本読み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: どろろ『どろろ』は、手塚治虫原作の少年漫画作品。1967年-1968年まで週刊少年サンデー(小学館)で連載され、一時中断するも、1969年、冒険王(秋田書店)で連載再開され、当誌で完結。またこれを原作..
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